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トリコネタバレ255話の確定です(簡単バージョン) [トリコ ネタバレ 確定]

トリコのネタバレ255話ですが確定というか
簡単なネタバレです。


それではどうぞ。



三虎の放ったメテオスパイスは上空へと舞い上がり、そして無数の隕石となって地上に降り注いでいった。

煽り文:絶望が放たれる…!!

三虎の方向が終わり背後で倒れている一龍。
顔の横の地面に大きな穴が開き、とどめをさしていなかった。
三虎が殴ったのは一龍ではなく、地面。

一龍  「三虎…なぜとどめを刺ささない…」

一龍は倒れたままの三虎に語りかける。

三虎  「貴様のマイノリティワールドとやらのせいだろう」

一龍  「笑わせおって…」

三虎  「それに…貴様のような賞味期限のきれた老いぼれなど犬も食わん。殺す価値はない」

一龍  「これでおあいこと言いたいのか?」

三虎  「今は回復するがいい…それ以上喋ってると本当に死ぬぞ」
    「メテオスパイスに焼かれて死ぬ腐った奴らのようにな…」

一龍  「人々は死なん…それだけの備えをしておいた…」

    「とはいえ、食糧難に陥るのは間違いないだろう…そのときこそが…ワシのフルコースの出番か」

    「誰にも必要とされないことを願っていたが…」

    「必ず現れるだろう…必ずそれらを"料理"できる者が…」

一龍  「きっとな…」

一龍の目にまるで流星群のように
降り注ぐ無数の隕石が
光り輝いてみえる。

煽り文:グルメ時代を終わりを告げる光…!!

そして世界各地に隕石が降り注ぎ始める。
パニックに陥る群衆。

おじいさんがその光景をみつめ、
「世紀末や…」
的なことをつぶやいている。

そのおじいさんに向かってくる大きな隕石。
びびって動けないおじいさんだが、
突如あらわれた万サムのペットの
リッキーが隕石を撃墜する。



「ぎゃああ! 怪物があらわれたぞー!!」

さらにパニックに陥る群衆だが、ちびっこが叫ぶ。

「ぼくあの動物知ってるよ!!」
「研究所の所長さんのリッキーだ! 助けにきてくれたんだよ!」

さらにリッキーに続きジュラフバードも集結
撃墜に加わる。


また、スタジアム付近では節乃が
"気圧の壁"で空気のバリアをつくり、
次郎は空飛ぶ竜のパンチで隕石を破壊していく。
必死にスパイスを撃墜する。


ゾンゲとその手下たちはいつも通り。

そこでサニーが目覚める。
なんとか体を起こしたサニーはみんな尾
心配をする
サニー(み…みんなは無事か…)

一方はやっと植物を引きちぎり自由の身になったゼブラ。

ゼブラ(ちっ…声が届かねえ…相当遠くに行きやがったな…)

ジョアは透影に乗り、上空から破壊されゆく
地上を見ている。

ジョア(ああ、まさに計画通りの光景…美食神アカシア!)

そこで再び三虎。

一龍  「三虎…実は倒すべき本当の敵がいるのだ…」

三虎  「…なに?」

場面が切り替わり、現れたのはスタージュン。
第三の目は開き。
小松を抱えている。

小松「ト…トリコさん…」

眠りながらも呟く小松。


場面かわり、目覚めたトリコ。
スタージュンとの戦いで失ったはずの
左腕と右足が生えている。
しかしなぜかその部分の色がおかしい。
肌の色が濃ゆく、赤みが買ったような色に見える。


やっとトリコが目を覚ます!


トリコ256話へ!待て次号!


詳しいことが分かり次第またアップします。

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