黒子のバスケのネタバレ第237話確定です
第237話「甘いんじゃない?」
煽り文:影として。光の届かぬ暗闇の、その漆黒の煌きの中に生きてきた―はずだった。
黒子を見出した男が、今の黒子を否定する。男の名は赤司。どこまでも冷徹な、支配者。
煽り文なが~いですw
すでに並の選手の価値もないと、赤司に言われてしまった黒子。
マークも全然外れなくなってしまった。そうこうしてたら伊月もぼんやりしてボールをはじかれてしまう。
でもアウトオブバウンズでまだ誠凛ボール。黒子はメンバーチェンジで下されてしまう。
しかし、まだあきらめるなとのお言葉。第一Qの残り3分はすべてくれるとのこと。
そして思い切りやられてこい!との命令が。
しかし仲間がやっさしいー!仲間助けるなんて当たり前!だそうです^^
観衆は黒子が出るのに、まだ出すのかとびっくり!
コートに戻っても、消えるドライブは見切られています。幻影シュートもしかり。
ついに洛山が逆転します。
洛山側がリバウンドを取ろうとしたところを木吉がバイスクローで、ボールを奪い取ってすかさずパスして
不可侵のシュート。
英語名じゃないとなんかこっぱずかしいことになってますがw
そして同点に!ここで第1Q終了で第237話も終了!
次回第238話へ!!
煽り文:起死回生!!先輩の意地!!!
黒子は厳しい回が続きますね!成長のためとはいえ・・・頑張っておくれ!
文にすると技名?が英語じゃないとかっこつかないことに気付いたwww
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